果汁の自由帳

やりたいことだけやって暮らしたい人のブログ

夏の疲れをなんとかしようの巻

30℃超えの日々から一転、20℃後半の気温に落ち着いた青森よりお届けしております、果汁です。


やはり30℃を境い目に、体の疲れ方が全く違うんですよね。
仕事の1つで肉体労働をしている私。
30℃台の日は仕事が終わるとクタクタになってシャワーを浴びてボーッとする時間があるのですが、30℃以下の日は帰りに寄り道(買い物)ついでのドライブまでする余裕があります。


しかしですね、疲れないわけではないですよ?
連日の暑さと直射日光の下での作業。
まだまだ若い(現在30代半ば)つもりでいましたが…やっぱり体力はピークの時より衰えを感じるわけで。
どうにかして回復を早めるか…何かで辛さを誤魔化すか………こんな時ドラえもんがいたらなぁ…
と、現実逃避をする始末。


そんなある日、都会で流行りの「えなじーどりんく」とやらを飲んでみようと思いつくわけです。
単純にエネルギーを補充すれば頑張れるんじゃないか!?←単純



ということでコレ
f:id:kazuto45:20190820200415j:plain
モンスター…


缶のほうが量が多いんですけど、コチラは中身が濃いらしい…(・_・){やっぱ濃いほうが効くっしょ。

グビ…グビ……

もう無いわ…少な…_(:3 」∠)_


…。


………。


……ん?


別に何も変化が無い(・_・)←当たり前


そう、エナジードリンクを飲むことなんてそうそう無い私は、非常に過度な期待をしていました。

だってCMで「シャキーーン!!!」みたいなことをやってるドリンクだってあるじゃないですか。
全然そんな感じがしないわけですよ。
なんだかなぁ…と、そのまま仕事へ。



そして仕事も終わり、愛車に乗りこみました。
朝に飲んだモンスターの瓶が目に止まり、


ん?なんか今日は暑かったのにまだ体力に余裕があるな?
これがモンスターの効果か…!!!! 知らんけど。

そういや人間は疲れるけど、車だって人間と同じような造りしてるんだから疲れてるんじゃないか?←頭が疲れてるようだ

だって…70キロ台の男を乗せて、冷たい風作りながら音楽聞かせて走るだなんて…疲れるでしょ!?←とても頭が疲れてるようだ

なので愛車、チンクにもエナジードリンク的なモノを飲ませることに。



f:id:kazuto45:20190820202042j:plain
プレストン 燃料添加剤



ガソリン給油前にコイツを飲ませるわけですね。
元気になれよ~!っと


さて、出発!
トコトコトコトコ…


うん…いつも通りだね。

飲ませたことに満足です。
心なしか加速がスムーズになったのかな?

コチラには過度な期待はせず…と言ったら怒られそうですが、ガソリン添加剤ってすごく種類があるんですよね。
どれを使っても何かしらの効果がエンジン内部で起きているんでしょうけど、商品の差を感じ取ることができるほど敏感では無いです(汗)


色んなサイトで色んな方が色んな添加剤のレビューをしているのを見かけるのですが、そこまで車に詳しいわけではないので何言ってるかあんまし分からないんです。

燃焼系のなんたらがアレして……って、分かります?なんたらかんたらの成分が含まれていて……って言われても、その説明が合っているのかも知らないし…

私のようなあまり詳しくない人には…

「何も入れないよりは良くなる」
「エンジンがキレイになる」
「燃費に影響する」
とかの結果が分かれば十分なんです。
長い説明よりも、それを使ったらどうだったか が大事だと思うんです。

プラシーボ効果(言われたからそう感じた)でもいいんです(笑)
添加剤入れたら調子いいなぁ~
コレでいいんです(笑)

添加剤のおかげで~ とか書くと否定して噛み付いてくる人も一部にいるようですが( -᷄ ω -᷅ )

調子いいなぁ~ と思えることが大事ですね。
実際に添加剤投入後のチンクはとてもやる気に満ち溢れていて、山道もビュンビュン走り…その勢いのまま市内2周ドライブをしてしまうくらいでした。




なんだかもうこれじゃあ添加剤の効果というよりもドライバーが飲んだモンスター効果のようですが(・_・)




そういえば、
いつも仕事の日は、昼休憩で昼寝をして体力の回復を図るのですが…モンスターを飲んだ日は眠気が起きず、昼寝ができませんでした。
これもモンスターの効果なのか…

ひょっとしたら体力回復には…
昼寝<モンスター

なのかもしれませんね。










今回はまとまりの無い文章にお付き合いいただき、ありがとうございます。
一部否定的な内容も含まれていますが、個人の感想というレベルで読んでいただければ幸いです。
ぜひまた読んでくださいね、違う添加剤の感想も書きますから(笑)

それではまた次回をお楽しみにm(_ _)m