成長過程での変化と原因~ザリガニ 2
寒い…でもまだあまり雪は積もらない青森です。
お久しぶりです、果汁です。
仕事やらプライベートやらゴタゴタしています。全然ブログ書けてなくて…しかし時間は流れていて…。
さて、ザリガニのお話です。
餌による変化を見ていた令和産まれの稚ザリガニたちですが、スクスクと育っております。
ではどのようになったのか…
ちょっとサイズ感が分かりにくいですが、まだ10cm未満です。
まずは100均のエサだけ与えた子は~
うむ、青い!
正確には水色 といったところでしょうか。
パッケージの裏を見ても、特に怪しい成分は記載されていません…なにが色に作用しているのか…わからない…
それから乳酸菌が入ったエサの子は~
なんだこの色は…
なんでしょう…汚い色&模様になっています(・_・)
どうやら脱皮した殻を食べさせないと体色が薄くなるようです。
肝心の乳酸菌の効果としては、やはり排便が多い気がします。他の子よりも水が汚れるペースが早いです。
まぁ調子は良さそうなので、長生きしてくれることでしょう。
そして…
タイゴースト用のエサってやつは…
白い……美しい…(*´Д`*)
なぜだ…
何の色にも染まっていない「純白」になっているではないか。
水の底床の砂利が汚れてきているせいで茶色っぽくも見えますが、確実に白いです。
模様すら無くなっている。
美しい……そして可愛い(*´Д`*)
エサでこれほど差がつくんですね。
もちろん三匹とも環境は一緒ですから。
このエサには成分の記載がありません。
海外のモノなんでしょうね…なにが入っているんだろう…( ゚σω゚)
ひとまずこんな感じの実験結果になりました。
なかなか不思議ですよね…だからザリガニの飼育は止められない\( 'ω')/
今回は久しぶりのブログ、いかがでしたか?
なるべく更新していきたいと思いますので、優しく見守っていただければと思います(笑)
それでは次回もお楽しみに(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪